概要

社名 DEITz株式会社(デイツ)
創業 昭和28年(1953年)4月
設立 昭和38年(1963年)7月4日
代表者 代表取締役社長 玉田 昭一
資本金 1,000万円
従業員数 10名(2020年10月現在)

主な取引先
長崎県、長崎市、国土交通省、長崎国際観光コンベンション協会、長崎新聞社、三菱重工業長崎造船所、ダイアモンドオフィスサービス、大島造船所、長崎造船、NBCソシア、長崎商工会議所、松島建設工業、九州建設、カトリック長崎大司教区、長崎平和推進協会、十八銀行、長崎大学、長崎外国語大学、長崎純心大学、福砂屋、各広告代理店・出版社、民踊団体、バレエ団体、県内幼稚園・中学校・高等学校、その他

社名について
DEITz(デイツ)とは、「デジタルによって増進されるイメージング、情報、インターネットの技術」の頭文字をとった呼称で、弊社の業態・指針を表すものです。

DEITz株式会社

沿革

昭和28年 長崎市銀屋町において個人創業
昭和29年 有限会社ナガサキフォトサービス設立
昭和30年 映画制作開始 日テレの県内ニュース受託
昭和38年 株式会社ナガサキフォトサービス設立
昭和43年 日本観光映画コンクールで長崎県観光映画『長崎の詩』が運輸大臣賞受賞
昭和45年 現在地に社屋新築移転
昭和51年 ビデオ部新設 ビデオ制作開始
昭和52年 映画『ポルトガル』を自主制作
昭和55年 放送用ビデオ機材を導入 CM等制作開始
昭和63年 ホテルニュー長崎に写真スタジオ新設
1吋ビデオ編集システム増強
写真集『ザビエルの道』自主刊行
平成7年 マルチメディア事業部新設
ノンリニアビデオ編集機導入
平成9年 日本26聖人殉教400年祭の記録ビデオ『長崎への道』制作担当
平成14年 非圧縮ノンリニアビデオ編集機導入
デジタルラボ機導入
平成15年 創立50周年記念写真展を開催
平成16年 DEITz株式会社に社名変更
平成19年 WEBコンテンツ作成・システム開発のサービス終了
平成20年 『ペトロ岐部と187殉教者列福式』で公式記録写真撮影受注
平成22年 社屋一階写真スタジオをリニューアル
平成23年 フォトウエディングのサービス開始
平成25年 中判デジタルカメラ「フェーズワン DF-645」導入
令和3年 ビデオ・映像のサービス終了